【4歳の夏 戸隠キャンプ 2014.8.12~8.15】 その④

【8月15日 4日目】
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今日も 気持ちの良い朝。

今日も、目の前の戸隠山の荒い岩肌がはっきりと見える。水墨画が描けそう。
でも、天気は、崩れるかも知れない。
頂上に、厚い雲が漂っている。
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今日のお昼には、このキャンプ場をチェックアウトしなければならない。
とても よいところだった。 毛布を借りてからは、ぐっすり休むことができたし。

クロワはすっかりくつろいで(リードなし)、コットの上でうたた寝。
前を通る人が、びっくりして、そんなクロワを見ていく。
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今日は、もうここを出なければいけないというのに・・・・
夫の休暇は明日までだから、もう一泊できないわけではないが、やはり帰ることに。

チェックアウトギリギリまで、クロワとともにゆっくりし、
子供たちがまた、クロワと川で遊んでくれて・・・

本当に恵まれた休暇だった。

キャンプ場を出た後は、またまた、戸隠蕎麦を頂いて
(初日に入った「戸隠食堂」にまた行き、今度は 間違えずに「ざる」でいただく)
戸隠神社(残り 4社)の参拝スタート。

今日は8月15日。昨日までと違って、今日は 参拝の人が、車が多い。
やや 渋滞。
やはり、雨が降ってきた。大粒の雨。

・・・・・
二日目の日に「宝光社」は参拝済み。残り4社。

キャンプ場から帰る方向としては、まず、奥社からとなるのだが、
参拝にも順番があり、
奥社、九頭竜社、中社を通り過ぎ、「火之御子社」へ。
 
次に、「中社」を参拝。パワースポットだと言われる三本杉にも訪れる。

最後に、「奥社」と その隣にある「九頭竜社」だが、
駐車場が混んでいそうだったので、「戸隠森林植物園」の無料駐車場に車を停める。
園内を通って、奥社の参道に行くのだが、園内は、ペット禁止のため、ここにクロワを置いておかなければならない。

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車中に置いておくことが、少し長くなりそうなので、
天気が悪いことが、ありがたかった。

園内はすばらしく自然な環境で、整備もきちんとされている。

「八十二森のまなびや」という施設が園内入口近くにあり、お手洗いをお借りしたく、入館。

中に入れば、森の動物たちの、剥製、生態系の資料、写真、
大人も勉強になるクイズ、戸隠の生き物や季節や自然の映像の上映
それと、おもしろ引き出し(木の実、鳥たちの羽根 etc が入っている)

すっごく面白くて、30ほどある小引き出しを、夫と夢中になって見ていた。
すばらしい 環境。また、アイデア。

外に出れば、みどりが池
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そして自然林(原生林)の中へ続いていっている。

ここも先日のトレッキングコース、戸隠古道の一部のようで、
いろいろなコースがあり、いろいろなところに繋がっている。
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が、「クマ注意」の看板。
及び、クマ目撃情報(いつ、どこで、見た人数 etc)が、貼られている。
え、3週間前にも 出たってこと?(7月22日 ↓)
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ちょっとビビリながら、夫と大きな声で話をしながら、
最短距離を選んで(それでも20分ほど)、奥社への参道へ出た。

が・・・

「奥社」への参道は、すばらしい杉並木。
果てしなく 長かった。しかも 途中から坂道。

下調べをしていなかったのが幸いしたのか、もう、ここまで来てやめるわけにはいかない。
とにかく 歩くしかない。 
(本当に 雨で良かった。お天気では、クロワを車中に置いておけない)

杉並木の参道を約2km 
最後の方は、ものすごい坂道。

お正月とか、雪の時期の参拝は、一体 どうなるのだろう。
スキー靴が必要じゃないか。
普通では、とても滑って登れない。すごく 疑問。
神職の方たちが、雪かきをされているのだろうか???
でも、毎日 この2kの参道をそんなことできるだろうか???

途中であった神職の方に、雪が降ったら参拝する人は大変ですよね、と言ってみたら、
ニヤッとされて、

一言、「大変ですよ」 というお答え。

う~ん、想像できない。
どうやって この坂をこの長~い坂を歩いていくのだろう???

とそんなことばかり考えて、やっと 到着。

奥社を参拝し、隣にある、九頭竜社を参拝。

その奥には、また 続くトレッキングコース(というより、ここから先は上級者用の登山コース)
やたら、地図に、「危険」箇所の印が多い。

水墨画にあるような山。おどろおどろしい雰囲気。
この先のコースを制覇したら、「仙人」になれそうな気がした。
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*****
(追加)
ところで、なぜ 戸隠神社は5社あるのか
5社のそれぞれの役目は? 
と夫に聞くと

岩戸開きをするにあたって 
方法を考えた知恵の神様が「中社」で、要するにプロジューサー
岩戸の前で実際に踊った神様が「火之御子社」で、要するに女優さん
開きかけた岩戸を力でおしあけた力持ちの神様が「奥社」で、実際に活躍した人で、いわば俳優さん。
で、地主さんが「九頭竜社」の神様
「宝光社」の神様は プロジュースした「中社」の神様の息子で、とくに何もしてはいない。

とのこと。

ふ~ん。そうなんだ。

******
(追加)

参拝後、自然林の駐車場まで戻るのに、わざわざ参門までもどらなくてもよいことがわかり
原生林の中を通っての帰路。

小鳥のこみち
水ばしょうのこみち
小川のこみち
探鳥路 etc と
原生林を楽しむことができた。

季節によっては、いろいろな花も咲いている。
途中、鳥の声も聞こえる。
以前、口笛を吹いて、鳥が答えてくれたことがある。
(夫も、確かにあの時は、君と鳥が会話してたようだった と、また やってよと言う)

もう一度、やってみたかったが、口笛がうまく吹けない。
ヒョォー フヒュー と情けないかすれた音しかでない。
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雨も小雨になり、雲も薄くなったのか、あたりが明るく感じられ、緑がよりきれいに映る。

もうちょっと回り道をすれば、有名な「鏡池」がある。

が、・・・(全く、「が・・・」が多い)

夫の靴の底がパカ~ンと剥がれかけ、
漫画でかくような「しゃべる馬の口」のように
開いたり閉じたりし始めた。

靴ひもを靴底まで回してしばり、なんとか歩いた。

いろいろな良い体験ができたので、
夫も 靴の底くらい なんだよぉ こんなのと
笑って歩いている。

良かった、良かった。 お疲れ様でした。



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by vie-avec-croix | 2014-09-24 22:15 | croix とともに

コーギーMIX犬との生活


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