あれやこれ
2011年 08月 07日
《体調》この一ヶ月、夫婦ともども夏風邪に悩まされ、未だに、私は、咳が止まらない。
夫は、風邪をひくと 以前はもっと大事だった。
ちっとも熱が下がらず、40度近くまでいったことも度々。
自力では治らない体質らしく、薬局の薬も効かず。
だから、風邪気味の時点で、すぐに 医者にいってもらうことにしている。
でも、ここ数年は、仕事を休んでいられないという「気力」で、快復が早くなった。
(お~お すごい)
今回は、私に「風邪を移す」ことで、いつの間にか快復していた。たまに咳する程度で。
私の方は、風邪の時は、特に医者に行かなくても、だいたい眠れば、一日で治る体質だったのだけど、
今回は、熱が 37度超え、38度を超え・・・私も医者へ。
咳に 未だに悩まされているし・・・。
二人とも、
日々の疲れが重なり、睡眠不足が重なり、隠れメタボでもあり、中年期だし・・・・
やはり、歳をとったのだな・・・と実感。 免疫力の減少。
自分の体の弱点がわかってきたので、おじいさん おばあさんになった時に備え
そろそろ対処法をきちんと整理しておこうと思う。
今からでも 予防できることはあるはずだから。
一番気になることは、私は血管が細い上に 屈折しているらしい。
奥の方に、太い血管があるけど、それが見えないらしい。
血液検査では、毎度、看護婦さんが悪戦苦闘される。
こっちも、右手も左手も チクチク 試し針をされる。毎度のことだけど。
この間の検診時では、看護婦さんが3人 変わった。
最後は婦長さん。
流石は、婦長さん。長年の経験で、「普通に」一発で、血をとってくれた。
だけど、もし、もし、緊急事態ですぐに輸血とか点滴が必要な場合、
私は、普通の人より、数分か、数秒 処置が遅れるんだろうな と 想像してしまう。
次に、
耳も聞こえが悪くなるのは、多分 夫より私の方が早いだろうなとも思う。
耳の穴奥が痛くなると、あ、風邪気味だってわかるから、予防しやすいけれど。
(あ、今回の風邪は、例外。夫に強烈なまでに 菌を移されたわけだから。)
20代のころ、風邪で一週間くらい片方の耳が聞こえなくなったこともあるし、声が全くでなくなったこともある。
結婚前に夢中になってやっていた スキューバダイビングで耳抜きがいつもいつも上手くできていたわけではなく、ちょっと無理して潜ってたこともあるし。
どう対処したらいいのだろうか?
10年ほど前に、イタリア製か韓国製か忘れたけど、耳の奥の奥の垢までとるっていう商品があった。
もうどんなものだったか記憶がほとんどないのだけど
横になって、耳の中に何か入れ、それに「火」をつけると、耳の中から驚くほどの垢?らしきものがでてくるのだ。
夫と試した時、少し すっきりしたような気がした。
安全なものではなかったらしく、その後、販売禁止になった記憶。
でも、あれば やってみたい気分。
それと、難聴気味は関係がないだろうけれど、「すっきり」したい気分。
次に、ひどいアレルギーでもある。
①金属アレルギー
18k以上のジュエリーはOK。プラチナOK。
それ以外のアクセサリーは、シルバーもだめ。14kもだめ。
メッキものだと、身につけたら一時間以内に必ず、荒れる。
イヤリングは、耳たぶがただれ、リンパ液でべとべとになる。
耳にあたるとこに、透明のマニュキュアでコーティングしてもみたけど、だめ。
ネックレスは、くっきり 首に チェーンのラインが真っ赤にでてくる
指輪は、かゆくてかゆくて かわいいどころの指輪じゃなくなる。
まあ、この歳になってあまり宝飾品はつける機会もないから、別に いいけど。
②花粉症(くしゃみ)
血液検査の結果、スギ花粉症
おやじさん(失礼)みたいな すっごい大きなクシャミ。しかも 連続して。
勢いがあるので 腹筋が痛くなる。背中も痛くなる。鼻血もでることがある。
前もって予防治療があるようだけど、まだ試したことはない。どうなんだろうか?
かなりのおばあさんになったら、大丈夫なのだろうか?
今でさえ、クシャミごときでこんなにも体にこたえるのに。
③咳喘息
これもアレルギー。
エアコンつける時期になると 引き金になって、から咳をするようになる。
これが、結構、体にしんどい。胸の筋肉痛にもなる。
はたして、すっごいよぼよぼのおばあさんになった時、
肋骨は大丈夫だろうか?と、思わないわけではない。
どれも、今現在にいたって、体質改善ができず、毎年、季節の代わり目を含め悩まされている。
夫については、個人情報の暴露の許可をもらってないので、後日 まとめ。
(でも、自分の弱点を把握しておくことは、大事だと思う)
夫は、風邪をひくと 以前はもっと大事だった。
ちっとも熱が下がらず、40度近くまでいったことも度々。
自力では治らない体質らしく、薬局の薬も効かず。
だから、風邪気味の時点で、すぐに 医者にいってもらうことにしている。
でも、ここ数年は、仕事を休んでいられないという「気力」で、快復が早くなった。
(お~お すごい)
今回は、私に「風邪を移す」ことで、いつの間にか快復していた。たまに咳する程度で。
私の方は、風邪の時は、特に医者に行かなくても、だいたい眠れば、一日で治る体質だったのだけど、
今回は、熱が 37度超え、38度を超え・・・私も医者へ。
咳に 未だに悩まされているし・・・。
二人とも、
日々の疲れが重なり、睡眠不足が重なり、隠れメタボでもあり、中年期だし・・・・
やはり、歳をとったのだな・・・と実感。 免疫力の減少。
自分の体の弱点がわかってきたので、おじいさん おばあさんになった時に備え
そろそろ対処法をきちんと整理しておこうと思う。
今からでも 予防できることはあるはずだから。
一番気になることは、私は血管が細い上に 屈折しているらしい。
奥の方に、太い血管があるけど、それが見えないらしい。
血液検査では、毎度、看護婦さんが悪戦苦闘される。
こっちも、右手も左手も チクチク 試し針をされる。毎度のことだけど。
この間の検診時では、看護婦さんが3人 変わった。
最後は婦長さん。
流石は、婦長さん。長年の経験で、「普通に」一発で、血をとってくれた。
だけど、もし、もし、緊急事態ですぐに輸血とか点滴が必要な場合、
私は、普通の人より、数分か、数秒 処置が遅れるんだろうな と 想像してしまう。
次に、
耳も聞こえが悪くなるのは、多分 夫より私の方が早いだろうなとも思う。
耳の穴奥が痛くなると、あ、風邪気味だってわかるから、予防しやすいけれど。
(あ、今回の風邪は、例外。夫に強烈なまでに 菌を移されたわけだから。)
20代のころ、風邪で一週間くらい片方の耳が聞こえなくなったこともあるし、声が全くでなくなったこともある。
結婚前に夢中になってやっていた スキューバダイビングで耳抜きがいつもいつも上手くできていたわけではなく、ちょっと無理して潜ってたこともあるし。
どう対処したらいいのだろうか?
10年ほど前に、イタリア製か韓国製か忘れたけど、耳の奥の奥の垢までとるっていう商品があった。
もうどんなものだったか記憶がほとんどないのだけど
横になって、耳の中に何か入れ、それに「火」をつけると、耳の中から驚くほどの垢?らしきものがでてくるのだ。
夫と試した時、少し すっきりしたような気がした。
安全なものではなかったらしく、その後、販売禁止になった記憶。
でも、あれば やってみたい気分。
それと、難聴気味は関係がないだろうけれど、「すっきり」したい気分。
次に、ひどいアレルギーでもある。
①金属アレルギー
18k以上のジュエリーはOK。プラチナOK。
それ以外のアクセサリーは、シルバーもだめ。14kもだめ。
メッキものだと、身につけたら一時間以内に必ず、荒れる。
イヤリングは、耳たぶがただれ、リンパ液でべとべとになる。
耳にあたるとこに、透明のマニュキュアでコーティングしてもみたけど、だめ。
ネックレスは、くっきり 首に チェーンのラインが真っ赤にでてくる
指輪は、かゆくてかゆくて かわいいどころの指輪じゃなくなる。
まあ、この歳になってあまり宝飾品はつける機会もないから、別に いいけど。
②花粉症(くしゃみ)
血液検査の結果、スギ花粉症
おやじさん(失礼)みたいな すっごい大きなクシャミ。しかも 連続して。
勢いがあるので 腹筋が痛くなる。背中も痛くなる。鼻血もでることがある。
前もって予防治療があるようだけど、まだ試したことはない。どうなんだろうか?
かなりのおばあさんになったら、大丈夫なのだろうか?
今でさえ、クシャミごときでこんなにも体にこたえるのに。
③咳喘息
これもアレルギー。
エアコンつける時期になると 引き金になって、から咳をするようになる。
これが、結構、体にしんどい。胸の筋肉痛にもなる。
はたして、すっごいよぼよぼのおばあさんになった時、
肋骨は大丈夫だろうか?と、思わないわけではない。
どれも、今現在にいたって、体質改善ができず、毎年、季節の代わり目を含め悩まされている。
夫については、個人情報の暴露の許可をもらってないので、後日 まとめ。
(でも、自分の弱点を把握しておくことは、大事だと思う)
by vie-avec-croix
| 2011-08-07 13:23
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